FC2ブログ
monocoque

Illustration practice blog.

PROFILE

monocoque

 趣味のお絵描き練習、ほか雑記ブログ。

 
  (ROM)
  (suspend)


[管理用]



CATEGORIES



ARCHIVES



SEARCH



リンク



理論まったくわからないけど作曲してるやつのスレ
 というのが 2ch にある。スレタイを地で行く自分は、そのスレのヲチ住民でもある。
 絵は前回以来全く描いておらず、そんであれ以来余暇はずっと DTM をやってる。その様は正に「理論まったくわからないけど作曲してるやつ」状態。ネトゲにハマって中断してた空白期間があるとは言え、とりあえず DTM 歴 2 年で音楽理論を微塵も理解していないというのはマズイのではないかと思う今日この頃。それか、もしかしたら音楽に向いてないんじゃね?とさえ思う。しかしそりゃこへむぞ。
 そんで、「音楽理論は分からないけどユーロビートを作りたい」という目標が未だ達成されていない。もちろん理解しようと何度かトライしてはみたものの、どうも馬鹿すぎて理解できない。ドミナントとか短三度とか言われても意味分からん!
 しかしフィーリングだけの作曲もすぐ壁にブチ当たるので、とりあえず好きな SEB の曲、大体が女性 Vo のいわゆる哀愁系の曲を調べて引出しを増やそう作戦を実行してみることにした ( なので調査結果に若干偏りがある可能性がある ) 。
 そんで調べていくうちにかなり共通点があることに気づいた。その共通点っぽものを右側のパンに書いた。実際その共通点を極力守って旋律を作ってみると、今まで作った曲よりもユーロビートっぽい旋律になった気はする。あくまで今までと比較してだけど。
 旋律的な雰囲気はそれっぽくなった気はするけど、やっぱり独特のシンセ音が作れないのでユーロビートとはいえない曲になってしまう。 SUPERSAW ( で名前が合ってるか分からないけど ) の音はともかく、他の伴奏の音が作れない or 分からない。コピーしろって言われても音が作れないから似て非なるものしかできない。
 それとはちょっと違うけど、パッド頼りになる伴奏もどうにかしたい。このへんは編曲の勉強しないとダメっぽい。しかしどこから手を付けてよいやら見当がつかない。 YAMAHA 音楽教室とかに行けばいいんだろうか。おっさんにもなってチビっ子に混じってピアノ習うのはちょっとなぁ・・・orz
 とりあえず趣味として自己満足するには成果物を作りたい。つまり完成形までこぎつけたい。 2009 年の 4 月に最後の曲を作ってから完成までこぎつけた曲がない。今弄っているプロジェクトファイル、色んなバージョンを複製しながら 1 年以上弄ってるのにできねぇです・・・このまま去年作った曲が人生最後の曲になったりして・・・w そんなの哀しすぎるっす。
■有名なことだけど短調の曲が多い。明るいと感じていた曲でも調べると短調だったりする。また、 Vo のメロディーは長調っぽくても、ベースラインが暗い ( = 単調っぽい ) 進行をするのであまり明るく感じないっぽい。それが哀愁系っぽく聞こえるヒントなのかも知れない。
■ベースラインについて、 A メロの始まりは短調の主音であることが多い。これはかなり顕著で、調べた曲のうち 7 割くらいが該当する。対して、長調の主音やそれ以外の音で始まる曲は各 1 、 2 割ほどしかなく、しかもそのような場合は曲の印象は明るめになる傾向がある。また、主音以外では自然音階で主音の一つ上の音が比較的多い印象。
■長調の主音 ( 短調の場合は平行調の主音 ) から半音 5 つ上の音 ( ハ長調なら F ) が特殊な意味を為す曲が多い。特に SEB 100 以降のような比較的新しい曲では、この音が Vo メロディーで一度も使われないものが多くみられる。なんかアボイドノートというらしいが定義がよく分からない。例えば Mary Ann - Sugar Boy = Dm では Bb が、 Larabelle - Lovable Love = Eb では Ab が Vo メロディーで一度も使用されない。また、使っている曲でも使用頻度が少なく、連続してこの音が並ぶようなことがほとんどない。
■上記のアボイドノートはベースラインで非常に重要な音っぽい。 SEB Vol 一桁台から最新のものまで時代に関係なく、 B メロ、サビのベースはこの音から始まることが多い。これも調べた曲のうちなんと 8 割くらいが共通していて、かなり顕著な共通点。暗いと感じる曲、明るいと感じる曲のいずれにも共通していて、どっちも対応可能なマルチな入り口音なのかな?
■転調する曲はBメロからサビに行くとこで転調することが多い。そして A メロに入るときに戻る。極稀に A - B メロ間でも転調していたり、さらにその後もサビで転調と、 3 つも違う調に転調している曲もある ( Sharon K - Time To Fly など ) 。
■自然音階に含まれない音がワンポイントで効果的に使われていることがある。その音は長調の主音の半音上 ( ハ長調なら Db ) であることが多い。偶然かもしれないが、この音は自分の調から五度圏で反時計回りに 1 つ隣の調の和声的音階にだけ含まれる音であることに気づいた。理由はやはり分からない。
■ Vo メロディーラインについて、 A メロは主音付近をウロウロする旋律が多い。 B メロ、サビはそこから半音 5 つくらい上に上がったあたりをウロウロする旋律が多い。理由はやっぱり分からない。
■サビ以外の Vo メロディーラインの節目の最後は主音で終わらないことが多いように感じる。邦楽ポップスなどと比べると。反対にサビは主音で終わること多い。理由はもはや分からない。

タグ: